顔面診と鍼灸

美顔鍼のページでも写真を載せていますが、顔にも内臓と関連する部位というのがあります。なんかいつも同じような部位にデキモノができるな~とか、この部分だけカサカサしてるな~など、ある程度決まったエリアに何かしらの症状が出るということが結構あります。

そういう時にその部位の臓腑と照らし合わせてここが少し弱っているな~という判断基準の一つにしたりします。それだけで絶対とは言い切れませんが皆さんにもわかりやすい判断指標になるんではないでしょうか。

特に女性は男性よりもご自身のお顔を見てる頻度が圧倒的に多いと思いますし、日ごろから気にされていると思うんですよね。ですのでこちらが診るよりも敏感に察知しているかもしれませんね。

 

一番よく聞くんじゃないかと思われるのが口周りのデキモノですね。特に女性が生理前後の時になる方が多いですね。ずばり口周りは生殖器系なんですね。まあ納得といった感じでしょうか。

東洋医学では腎という部分に当たるのですがここの調子を整えておくとデキモノもできにくいし、生理痛なんかもマシになったりします。どうやった調子を整えることができるの?ってなると『鍼灸治療で』と言わせてください(笑)

次に鼻の頭にデキモノができたり、赤くなったりする方。この場合消化器系の調子が悪い方が多いです。暴飲暴食気味の方なんかなりやすいですね。これに関しては胃に負担のない食事となりますね。

鼻の頭から少し上にいった鼻筋に当たる部分は肝臓との関連があります。ここはデキモノができるよりも色抜けや、かさつきが多い場所になりますね。肝臓と言いましたがストレスとの関連が非常に大きいです。ですのでこの部分の気になっている方はストレス発散を考えてみるのもいいかと思います。

その上にある目と目の間の部分。ここは東洋医学でいう心と関連があるところになります。一応は心臓の事にはなるのですが、精神的な負担からもこの部分にも異常があらわれたりします。ストレスと似たところがありますが、そういう精神的負担が取り除ければこの部位の異常も解消していくこともあります。

その上にある眉毛と眉毛の間の眉間。ここは肺との関連があります。風邪気味の時や、痰が絡みやすくなって時に、ここに異常があらわれたりします。

全て絶対にここが悪いとここに症状が出るというわけではありませんが、一つの目安として知っておくのもいいかなと思います。ぜひ活用してみてください!

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